匿名ニートさんのブログ

不器用ながら器用に生きる

女なら…飲みたい酒があるさぁあ!!

 

 

 

「顔、薄い方が良いっすね」

 

寒さで目覚めた時、後輩に言われた一言がそれだった。

 

頭が痛い。

ただただ痛い。

 

あぁ、そうだ、意識がシャットダウンするまで

綺麗〜に覚えてる。

 

ウォッカのショットを2杯飲んだんだ。

そうだそうだ、死を覚悟で。

 

で、クッションを枕にして小さくなって

その場で寝たんだ…(なんて迷惑なやつ)

 

あぁ、そうだ……

 

 

 

飲みたくない酒を飲まなきゃいけない時がある。

その度に思うんだ。

 

おれっちはなんでこんなお酒が弱いんだろうって。

 

 

酒が飲める肝臓の、身体の持ち主だったら

いいさ、いいさ、いくらでも飲んでやるさ。

 

何杯でも何杯でも飲んでやるさ。というか飲みたいさ。

 

「呑み〜〜↑↑↑うぇぇぇえ〜い🎶🎶🍺🍻🍺🍻」

ってmixiでつぶやきたいさ。

mixiやってないけど。

 

 

気力が〜〜とか、鍛えれば〜〜とか、

嫌という程言われては飲み、

帰って冷静にゲロって、

寝るという流れがもう2年続いた。

 

毎日飲んだって鍛えて酒の強さが増す人と、

増さない人の2種類いることをこの2年かけて学んだ。

 

成長が全く見えないんだ。

伸び代を求めても身体のその機能だけは伸びてくれないんだ。

 

「緊張感が足りないんだ!」

と言われて酒を飲まされたこともあるけど関係なくその場で寝た。

もちろんご迷惑をかけないようしっかりタクシーをアプリで配車して運転手さんに迎えに来てもらって、今思うと運転手さんには迷惑かけたな。その日は泣きながら帰った。

だってどうしても私の肝機能は伸びなかったんだもん。

 

知り合って間もない仲で

いや

知り合いとも呼べない仲でね、

酒を飲むことを強要してくる人には本当、ロクなやつがいないよ。

 

 

ちなみに恵比寿卓球部の酒豪Y氏は私に酒を飲めー!ってグラスを無理やり口につけてくるけど、

渾身の一口を飲むと「よぉぉぉーし!!!」って

酒を飲んだことを認めてくれるんだ。

 

私はそれでベロベロに酔っ払うんだけど、

Y氏は私が寝ない程度の程よい酒を勧めてくれるから、Y氏の酒の勧めは好きだ。

 

さらにちなみに以前恵比寿卓球部の中の4人で金沢へ旅行へ行った際

食事中酒豪のY氏と一緒に日本酒を飲んだんだけど、

日本酒が美味しいと感じてチビチビ飲んでいたつもりが私はのどぐろのタイミングで寝た。爆睡。気づいたらご飯終わってお布団も敷いてあったようななかったような……。(楽しかったなぁと振り返りながら思う)

 

 

……話を戻します。

 

お酒を飲んで

「ブッとんで何もかも垂れ流しになる」

なんてことは一度もなったことない。

 

「酔っ払って記憶がなくなるくらい楽しくなる」

という経験をしたことも無い。

 

その前に、非常に悲しいことに体の神経がショートするんだよ……。

重くズッシリした睡魔がいきなり襲ってくるんだよ……。

勝てないんだどうしても……。

 

だからその場で寝るときはゲロも吐かない。

そして何かやらかして寝ることはない。

 

 

もうね、ただ寝る。

なんでこんなにも酒が弱いのか謎で謎で仕方ないけど、寝る。

 

 

私も寝さえせず、気持ち悪くもならないのなら、

 

飲み会で「とりあえず生で」

「あーおかわりは〜〜ウーロンハイで」とか言いたい。

 

暑い夏に海辺で、

クーラーボックスでキンキンに冷やしたハイネケンとかバッドライトとかゴクゴク流し込み喉を唸らせて、

「美味ぇ〜〜〜〜!!!!!!」ってやりたい。

 

ダイエットを意識して

「今日はハイボールにしようかしら……」とか言ってみたい。

 

ダーツで負けて

「まじかー、うわー、嫌だなー、くっそー、テキーラなんてまずいから飲みたく無いよ〜〜カーチャーン!!!!」って飲んだ後、

「もう1ゲームしよう!!!!」と叫びたい。

 

 

きっとね、ショットの乾杯の音が死のシンバルの音に感じる私には

お酒をガブ飲みできる日なんて来ない。 

 

できる限りの努力をしたつもりなのだ。

 

飲んで吐いてを繰り返せば必然的に臓器がバカになって酒が飲めるようになるんだ!

という昭和的な考えをしばらく実践してみたこともあるけれど、結果無理だった。

というよりむしろ、お酒を飲みはじめた頃よりも飲めなくなったような気がする。

 

ただでさえ苦手なものなのに、

これ以上嫌いになっちゃだめだと思って自暴自棄に飲むのはやめた。

 

 

でも最近は酒弱くて良かったんじゃないかと思う。

 なぜなら私はタバコに対して貪欲だから、酒飲めたら酒大好きになってる気がするんだ。

 

  

ただでさえ寝起きまずタバコを吸うというくそ野郎なのに、

お酒なんて飲めた日にはアル中になると思うんだ。きっとそうだ。

 

もしアルコールオッケーな体質だったら 

 

「私がキッチンに立つ時?

あぁ、東京の酒の3分の1が無くなる時っすね」

とか酒豪のY氏に堂々と言っちゃうと思うんだよ。

 

だから良かったんだ。

私は酒が飲めなくて良かったんだ。

 

 

 

酒飲んだらぼーっと目覚めて、

化粧を落としてまたベッドに倒れる、

 

そんな感じで今後も生きていけばいいと思う。

 

 

相変わらずコーラでお酒気分になるしね。

 

ちなみにブログには淡々とかいているように思えるかもしれないけど

私、女子会でのテンションはめちゃ高いからね。

みんなが楽しそうにお酒を飲んで盛り上がるにつれて、テンションが上がっていくの。

自分が酒飲める立場だったらウザい立場の人間なのかもしれない。うん。

けどね、

アルコールが蒸発していくその空気中のアルコールで酔えるんだよ。もうね楽しいその場に一緒にいて、一口でもアルコールが共有できたらその女子会は楽しかったになるんだ。

 

 

しっかしね、もうね、物理的にね、

レモンサワー1杯も飲めないのは時にちょいとばかし苦しい。

 

直近で私が潰れた時に飲んだウォッカも、

立て続けに2杯飲んだんだ。

正直1杯でも「(こりゃ寝るな〜〜)」と決死の覚悟で飲んだんだ。

 

ショットグラスに、

ほんの2cmも満たないほどの量のウォッカ。

それを2杯。

 

10分後には気絶ですよ。タハ〜〜〜

 

 

友達との飲み会とかだとノンアルコールで良いんだけどね。

 

ほらぁ〜〜そのさ〜〜断れないお酒の席もあるじゃない〜〜

だってここ日本だもん〜〜その〜〜お付き合いとかぁ〜〜

 

日本じゃなかったら逆に絶対飲まないけどね。

 

でもさ無理しすぎてまで

お酒なんて飲むもんじゃないね。

できることなら今後ショットのお酒なんて二度と飲みたくないね。

 

あぁ〜やだやだ。

いくら体が健康体になっても嫌だよ。

 

努力したって無理だったし、

注射のアルコール消毒で肌が真っ赤になって看護師さんに「え、、大丈夫ですか?かゆくないんですか?」と心配されるくらいだから、もう体質的に無理なんだと思うわ。

こういう体質の人きっといるよな。

辛いよな。わかる。わかるよ。

 

でも最近友人との飲み会で2口くらいもらうお酒は美味しいんだよ。

最近一番美味しかったのはF氏と分け合いながら飲んだ梅酒。

ちなみに私はその2口でベロベロ。

(もらいタバコならぬもらい酒ってタチが悪いと思うけど、F氏も合意の上ですからね、もちろん!)

 

せめて一杯ね……

お酒を飲めたら

もう少し楽しいんだろうなと思った匿名のニートでした。

 

 

 

 

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