読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

匿名ニートさんのブログ

不器用ながら器用に生きる

体重計が壊れてるのかと思った話



私の一人暮らししている我が家には体重計が無い。



きっと今後も置かない。

体重なんて何キロでもいい。

毎日美味い飯が食えれば、それでいい。


見た目があまりにもデブで無い限り、人は不愉快にはならないと思うから。


引き締まった腹が好きだ。

私は一人でいる時に、腹筋をした事が無い。

でも、私の腹はスッとしていてとても綺麗だから、そんな自分の腹も好きだ。


だからたまに自分の腹を風呂の鏡で見ると、

少し割れた腹筋がいい味出してるななんて思う。



この間、久しぶりに日帰りの温泉へ家族とともに行った時


脱衣所で体重計を見つけた。


綺麗なんてお世辞にも言えない風呂屋だったけど、体重計が置いてあった。



ところで、

風呂屋の良いところって、体重計が置いてあるところだと思うんだ。


だって、なかなか全裸で体重なんてはからないじゃない。


だから、良いなと思うんだ。


風呂へ行くついでの時間に、数字がパッと表示されるから。


重すぎたりすると、体を洗っている最中の暇潰しに「明日からポテトチップスとチョコレートをやめよう!」なんて軽々しい誓いを立てれるから。



そこで体重計に歩み寄った。


また53キロくらいはあるのかな〜


なんて思いながら乗ったら、

49キロだったんだよ。



あれ?


この体重計壊れてるんじゃない?


「お母さん、ちょっと乗ってみてよ、いつもより軽く表示されるから」



母を乗せた体重計は、聞いた事のある母の体重を上回る数を表示した。



「お母さんごめん壊れてなかったみたい」


としか言えなかった。



ちょっと笑ったそんな話。