匿名ニートさんのブログ

どきどきがとまらないそんなまいにち

関西人のコミュ力の高さには圧巻

 

 

 

 

昨日は久しぶりに外食らしい外食しました。

 

 

仕事関係の知人男性から

「今日会食ドタキャンされたからご飯行こう」

とのことで急遽決まったご飯企画。

 

 

 

 

てっきり

焼き鳥屋さんかなんかかなぁ、

あっても焼肉なのかな、

なんて考えてたんだけど

 

 

いざ場所着いたら

 

「うーん、お店どこ?」

 

って感じのビルだったんだよ。

 

 

 

えーーーま・さ・か

 

と思ったら

 

 

超超超会員制の和食屋さんだったんだよね。

 

 

 

全然恋仲とかでもないし、

そんな仲がいいわけでは無いんだけど

 

「どうして私を誘ったの?」

って聞いたら

 

「キャンセルするとキャンセル料100%なんだよここ」

 

「ほう」

 

「どうせ晩御飯暇じゃん、ちょうどいいと思って」

 

「……くそっありがたいっ」

 

 

まぁそんなわけで

ジンジャエールを飲みながら

 

もう透き通るほど美しい蟹とか食べた。

 

すっごいおいしい大根とか食べた。

 

すっごいおいしいお雑煮も食べた。

 

 

あーーーまじ美味しかったな。

 

 

高層階のビルの中の有名なお店

じゃなくて

知る人ぞ知る会員制のお店

ってさ、なんかこれ馬鹿じゃないのってくらい美味しいよね。

 

 

ちゃっかり私もお名刺いただいちゃったけどね。

 

 

窓から見える車の行き来を見ながら、

 

「通り過ぎてく人たちはまさかこんなに美味しい和食屋さんがあるとは気づか無いんだろうな」

 

「まさかこんな美味しい蟹食べてるとは思わ無いんだろうな」

 

なんてちょっと贅沢な気分を味わってました。

 

 

 

なにより驚いたのは一緒に行った人の大将との仲良くなる方法よ。

 

 

もう食べ終わって3つくらい予約してたかな。

 

数ヶ月先まで。

 

 

さすがと思ったよね。

 

 

でも何故、会食でこんな高くて会員制のお店を予約するのだろうかと。

私小童なもので疑問に思ったのだよ。

 

 

そしたら、なるほどなと思わせる言葉が返ってきた。

 

「そもそもこういうお店って紹介制だから、来れた時点で知ってようが知ってまいが喜ばれるのよ」

 

「で、会食中いい話になればいいけど、

嫌な話になった時って気分が落ち込むじゃん」

 

 

「そうですね」

 

 

「でもさ、飯は特別美味しかったなーって思えたら、自分にとっていい会食だったなって思えるからこーゆーお店は絶対会食で使うの」

 

 

「へぇ〜〜〜〜〜!!!!!」

 

 

「俺自身、ご飯にはいくら使ってもいいと思ってるからさ」

 

 

 

まぁ感動したよね確かにって。

 

でも私のお給料でこういうお店来ようと思ったら

小遣い1週間ともたないよ。

 

 

あぁ、その分仕事で頑張ればいいんだ、って思ったよ。

 

 

その後、にこやかな大将と

京都の料理屋さんや東京の美味しいご飯屋さんについて雑談している彼を見て

 

「(あぁ、本当にご飯大好きなんだな)」

 

と思った。

 

出てくる出てくるご飯屋さんの名前が。

 

 

「大将が行って美味しいと思ったご飯屋さんどこですか?」

 

と聞いている姿は(さすが関西人やね)と思わせるところがあったよ。

 

なんだろうねあの萎縮しすぎず見栄も壁もない会話は。

 

関西弁だとちょっと柔らかいというか、

人間味ある感じするじゃん、

あれなんなんだろうね。

 

 

私だったら恥ずかしくて聞けない。

 

トゥーシャイシャイがーるだから恥ずかしくてごちそうさまでしたしか言えない。

 

 

 

 

ご飯屋さんに困ったら今日より予算低めのご飯屋さんを彼に聞こうと胸に誓った。

 

 

 

 

じゃ、また。